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AWS認定資格全冠って意味ない?全冠達成して変わった3つのこと

AWS認定資格全冠を達成して変わったこと

はじめに

AWS認定資格の全冠を目指して、コツコツと勉強を積み重ねている方は多くいます。

その一方で、「一定の評価を得るならSAPがあれば十分」「実務に活かせないので全冠は意味がない」といった現実的な声があるのも事実です。

様々な意見がありますが、私自身、実際に全冠を達成したことで多くの変化を実感しました。
その経験から、全冠達成には大きな意味があると考えています。

本記事では、AWS認定資格の全冠を達成して変化したことや、メリットについて紹介します。

勉強のモチベーションが上がらなかったり、全冠を取得することに悩んでいたりする方の参考になれば嬉しいです。

目次

全冠を達成して変わったこと

私自身、全冠を達成して変わったことは以下の通りです。

1つずつ順に詳しく紹介していきます。

  • 努力の姿勢を評価されて新しい仕事を任された
  • 社員のモチベーションが上がった
  • AWSの知識が身につき自信がついた

努力の姿勢を評価されて新しい仕事を任された

全冠を達成したことで、周囲からの私に対する評価は一気に上がりました。

周りから「技術力がある」「一生懸命努力していてすごい」とポジティブな声をかけてもらう機会が増えました。

もちろん、資格を持っていることだけで技術力がある証明になるとは一概に言えません。

しかし、膨大な時間と労力がかかる全冠を最後までやり遂げたという事実は、仕事に対して「前向きに努力できる人だ」という何よりの証明になります。

このように、真摯に努力する姿勢を周囲に示すことで、「この人なら信頼できる」と新しい仕事を任せてもらえるチャンスが増えます。

実際に私も、全冠達成という実績をきっかけに、自社の重要な業務を任せていただけるようになりました。

社員のモチベーションが上がった

AWS全冠を達成したことは、自分だけでなく弊社社員のモチベーションにも嬉しい変化をもたらしました。

直近では私に続いて3人目の全冠達成者が誕生しました。

さらに、AWSの難関資格であるSAPの取得者が続々と増え、ネットワークエンジニアの間でも専門資格であるCCNPに挑戦して合格する人が増えています。

この好循環を生み出すために最も重要なのは、資格を取得したことを共有することだと実感しています。

弊社では、どんな資格であっても合格した際はグループLINEで報告し合うようにしています。

普段は目に見えにくい周りの人の努力が伝わることで、「自分も負けていられない!」と自然にやる気が引き出されるようになります。

AWSの知識が身につき自信がついた

全冠を達成したことで、AWS全般の知識が網羅的に身につき自信がつきました。

実務においても、前提知識があるため、少し調べるだけですぐに本質を理解できるようになりました。

また、主要なAWSサービスの用途や主要な構成を知っているので、人に教えたり、相談に応じたりする場面も増えてきました。

もちろんAWS認定資格の知識だけでは、実務のすべてを対応することは困難です。

それでも、頭の中にしっかりとしたAWSの知識があることで、実務のさまざまな場面で応用が利くようになったと感じました。

全冠への挑戦に向いている方

ここまで、全冠を達成したことによって変化したことやメリットを紹介してきました。

「全冠達成の魅力は分かったけれど、自分も目指すべきなのかな」と悩む方もいると思います。

そこで、全冠への挑戦をおすすめしたい方の特徴をお伝えします。

AWSの知識を網羅的に学びたい方

まず、AWSの知識を網羅的に学びたい方におすすめです。

AWS認定資格の試験では、実際の業務でよくあるトラブルやシステム構築の場面といった、ユースケースに沿った問題が多く出題されます。

そのため、単なる用語の暗記にとどまらず、勉強を進める中で「こういう課題のときには、このサービスをこう組み合わせればいいんだ!」という実践的なイメージが湧くようになります。

ここでしっかりと理解を深めておくことで、実際の業務でも知識を活かせる場面がどんどん増えていきます。

また、試験に合格するという目に見える成果を積み重ねることで、「AWSの知識がしっかりと身についた」と実感することができます。

これが、大きな達成感となり、仕事に向き合う上での自信へと繋がっていきます。

AWSエンジニアへのスキルチェンジや転職を考えている方

AWSエンジニアへのスキルチェンジや転職を考えている方にも、全冠への挑戦を強くおすすめします。

実務経験がない状態から未経験でAWS案件に参画したり、異業種から転職したりするのは、現実的にとても難しいのが現状です。

必ずしも面接を通過するわけではありませんが、全冠を達成していれば、「基礎的なAWSの知識がしっかりと身についており、自発的に学び続けられる向上心がある」という評価を得ることができます。

実務経験がないにもかかわらず、全冠を達成するほどの努力を重ねられる人は滅多にいないので、採用担当者にも強い好印象を与えることができます。

実務経験がないからこそ、全冠達成という「努力の証明」を大きな武器にすることを検討してみてください。

まとめ

本記事では、AWS認定資格の全冠を達成して変化したことや、メリットについて紹介しました。

私自身、全冠を達成したことで周囲から高く評価していただけるようになり、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。

同時に、周りから「AWSの知識が豊富にある人」として見られるからこそ、慢心してはならないと身が引き締まりました。

資格はゴールではなく、実務を通じてさらに成長していくための通過点に過ぎません。

資格取得にどのような意味を見出すかは、人それぞれです。

「技術の幅を広げたい」「自信をつけたい」「キャリアを変えたい」どんな理由でも構いません。

一歩一歩、自分のペースで楽しみながら勉強を続けて、コツコツと進んでいきましょう!

この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

弊社FindConsulting在籍のエンジニアです。
数百アカウント規模のOrganizations案件にて設計から運用まで担当しました。
CloudFormationやSSM Automationによる自動化をはじめ、AWS環境の運用改善、構成最適化を推進してきました。
これらの実務経験と、AWS認定資格全冠による知見を活かし、本ブログでは、AWSの実践的な知見やノウハウを発信します。

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